If wearing a green wig, today is the day: St. Patrick’s Day (finally)!
When I put the green wig three weeks ago; Awkward. The timing was getting closer to St. Patrick’s Day, while window displays were getting ready for today, I felt my fashion perception was “Oh, she could not wait. Was St. Patrick’s Day soon?”
I probably genetically nothing to do with Irish, but.. well, I wanted/needed to put something to cover up my growing hair from chemo treatment. On the street, I was definitely among others even with the green wig for today. A guy walking with his group of friends was raising his hand up high for high five from me as we were passing in New York city. Yes, I was with the right green there!
I cannot wear the green wig for the rest of March. I would like to be fashionable, but I don’t want people to think that “did not St. Patrick’s Day over yet?”
さて、緑のウィッグを着けるなら、聖パトリックの日に着けないでいつ着ける!本日、聖パトリックの日。
3週間ほど前に、緑のウィッグを着けていて、タイミングが悪かったなと感じた日。その時は、街のショーウィンドーが今日に向けて緑に準備をし始めていた時、私の緑のウィッグは、どうも、「あら、彼女 ちょっと早すぎるんじゃない。もうすぐ聖パトリックの日だっけ?」と思われているのじゃないかと思ったスタイリングで一日過ごした。
聖パトリックの日は、アイルランドの人たちがお祝いをするのだけれど、たぶん私の中に アイリッシュの血は流れていないと思われる。ただ単に、抗がん剤治療後の短い髪の毛姿にまだ自分で違和感があるので、何かオシャレな代わりのウィッグやターバンが必要だっただけ。でも、今日に限ったら、緑のウィッグでも 街の中に溶け込んで、全然違和感なし。マンハッタンの混んでいる道で、私とすれ違いざまに、グループで緑の小物を着けて歩いていた20-30代の男の人が、ハイタッチをしてくれとばかりに 私めがけて 手を挙げて歩いてきたので、思わず ハイタッチ。
うん、今日の緑のウィッグは タイミングがばっちり。そして、また 今月終わるまでは 緑のウィッグはつけられないね。「あれ、もう聖パトリックの日 終わったよねぇ?」とか 思われそうで。
Chioro
そうだねぇ。今日はその辺のおばさんも緑を着ている日だもんね。
おばさんと言っちゃ失礼か。きっと子供が小学生で
学校に緑の洋服着ていくから、
お母さんたちもなんとなくみんな緑を着る日よね。
クリスマスのサンタコスのマンハッタンもいいけど、
セントパトリックデイの緑コスのマンハッタンも面白そうだわ。
Yoko Katz
Chioriちゃん いつもうれしいわっ。
息子も みどり着て出かけました。確かに。
でも、なぜか どうして あんな ぶっちゃけた おちゃらけた 感じの緑の小物がおおいのでしょうかっ!?
頭の上から ビヨンビヨンって クローバーが ぷらぷらしてるのとか。。。
Chiori
確かにー!!なんか宇宙人みたいな小物多いよねーー!
なんかレプリカンの存在とかがなんか腑に落ちないのよね。あれ、悪い人だよね??
セントパトリックデイってなんか盛り上がりを見せるのが数日前とかだからいつも「あっ」と言う間に終わっちゃう。。。
Yoko Katz
Chioriちゃん
レプリカンって 悪い人だったの!?知らなかったよぉ。
うんうん、数日しか盛り上がらないので、3月の初旬に 緑の着てると、すっごく 「待ち遠しくて待てなかった人」感 ただよっちゃう。