Yesterday’s breast cancer event went successful! I was one of panelists at the event and shared a part of my stories. Some issues that young cancer patients may face such as career, raising kids and future pregnancy issues during treatments were discussed. It was a meaningful event to me. I hope to encourage people goes through cancer treatments.
昨日のシンポジウムは、無事終了。参加型パネルディスカッションで、特に若年性乳がん患者さんの悩みとなる、キャリア、子育て、妊娠についてをメインに。時間が短かったので、具体的に自分の身に起きた出来事を話しておしまい。フジサンケイテレビキャスターの久下香織子さんの司会、お話を振ってくださるタイミング、さすがプロでした。
簡潔に説明したけれども、本当は、そこまでたどりつくのに、たくさん泣いたし、たくさん眠れない夜を過ごして、悩んでボロボロだったんです。生きるとは何か、癌とは何か、乗り越えるとは何か、なぜ私がこの若さで癌になるのか、どの治療方法がいいのか、どのオッパイにするのか。心理カウンセラーにもお世話になりました。そういうのを何か月も悶々と繰り返し考えてきている。多くの人の力を借りて、応援してもらって、ここまで来ました。今、また元気になって 笑っていられます。今日の機会に感謝です。声をかけてくださったBC Networkの山本さんにも感謝です。
会場の中には、まだ治療中の方も何人かいらっしゃって。多くの方に声をかけていただきました。ありがとうございました。
Kaori
いろんな経験を重ねて時を経てきたようこさんだからこそ、シェアできること、役に立てることがあるんだよね。助けられる側から、今度は助ける側だね!本当に素晴らしい!
お疲れ様!
Yoko Katz
Kaoriさん ありがとう。
うん、おかげさまで、助ける側に来たように思う。
まだ あれもこれもと フアフアしているので、具体的に もっと助けるアクションを起こすぞ~。
今回の機会は、ありがたかったです。