My very last procedure of breast reconstruction: tattooing areola is now completed the reconstruction on the past Friday. I did mastectomy on my left breast on mid June 2014. It became my routine to take a look at my left breast every time I became naked. I almost ignore my original right boob. I always look at my left breast for some moments, I mean, every day for the last 16 months.
I just showed up at my plastic surgeon’s office where I had an appointment with a tattoo artist. No worries, no thinking, just showed up. A tiny concern was that my breast has sensation, when most of reconstructed breast loses it. Everything I have done so far, this pain should be nothing. Many people has tattoos anyway, I should be able to do it, too.
The artist specializes on areola tattooing. She was surprised how much sensation I have gained. She put some numbing cream on the area and it made tattooing much easier. Tattooing on unilateral reconstructed breast is more challenging as it needed to match to the other one. When bilateral, as long as she uses the same color on both sides, it looks complete.
I took a look at it. It is still a bit bloody, but now it looks complete!!! Yes!!!
I need some touch up every 4 to 5 years, as my reconstructed side will fade away gradually. I thanked everyone. I technically no need to go back to breast surgeon’s office, but I will stop by as he wants to keep some pictures of the outcome. “Is this it?” I asked. Everybody goes, “yes, this is it!”
It was until I started to drive my car. I really realized that the whole long journey of the reconstruction was completed. This is it! Yes, this is it!!!! I cannot even describe how long it seemed. It was really long for me.
On Friday, I just felt too much of this. I needed to be in bed for a rest.
I still take daily Tamoxifen hormone medication for at least next 4 years. I still want to consider having another child as well. Every 6 months medical exams will be waiting for me. My newly completed reconstructed breast needs to heal, which takes another one week. This boob may require future surgeries, who knows what goes wrong. But today, I can call my breast reconstruction is completed.
Cheers!
乳房再建の最後工程:タトゥーを入れて 乳輪を完成させる。と言うのが とうとう2日前の金曜日に完了。左胸を2014年6月に全摘出してから、今日の日を迎えるまでに16ヵ月。毎日毎日裸になるたびに、真っ先に見るのが自分の左胸。本来の自分の胸であるはずの右胸は全く無視をして、とにかくまず再建中の左胸を見るのが習慣になっていた。それくらい、無意識の中にも いろいろな思いが入っている。
金曜日、いつもの形成外科の先生のオフィースに出向く。タトゥーアーティストの人が来てくれることになっている。心配はしていない、何も考えないようにしている、ただオフィースに予約の時間に現れた。自分の再建の胸に神経が通っているので、感覚がある。痛いかなとか 考えると不安になるから、無心。今までしてきたことに比べたら、どうってことないはず。大丈夫。
私の地域で この女性は乳輪のタトゥーを入れるのを専門に引き受けている。(もちろん普段その他のこともしているけれど。)彼女曰く、私の感覚は、ほぼ通常通りの感覚が戻っているので、ほかの部位のタトゥーをするのも、今日のような感じになるわよ。と教えてくれる。今のところ、ほかの部位にタトゥーをするつもりはないし、そもそも、人生でタトゥーを入れたいとも思ったこともなかったから まさか自分がタトゥーも体験するとは思いがけないことだったかな。
私の場合は、一方の胸だけにタトゥーを入れる。タトゥーと言うのも、ずっと同じ色がついているわけでもなく、年がたつにつれ、色あせするらしい。両胸のタトゥーを合わせたとしても、そのうちずれてくるのだそうだ。4・5年おきに 少しお直しをしないといけないかもしれないとのことだった。
無感覚にするクリームを塗ってくれたので、最初かなり痛みがあったものの、最後には痛みがほぼなくなっていた。鏡で見る限り、うん、にんまり。血がにじんでいて、赤みの色が強いものの、両方 おんなじ感じだ!!! おんなじだよ!!!
タトゥーアーティストと 長い付き合いの形成外科のスタッフの方たちにお礼を言うとともに、「え?これで おしまい?」と聞いてみると、「そうそう、もう これが本当に最後の工程!おしまいよ!」と教えてくれた。先生には、最後のミーティングで 一か月後ぐらいに会いに行くことにする。
車を運転しながら、じわじわと、本当にこれで最後だという喜びがあふれてくる。思わず ニタニタ車の中で笑ってしまう。これで、本当に終わりなんだ。怖かった、痛かった、悲しかった、不安だった、長かった。乳房再建工程、全部完了!
金曜日は、帰宅して 麻酔が切れてきたら ジンジン痛くて 息子のことはハズバンドに任せて一日寝て過ごした。
まあ、まだ タモキシフェンという薬は最低後4年毎日飲まないといけない。まだ、もう一人子供が欲しいとやっぱり ずっと思っている。6か月おきに、再発していないかの検査に行かないといけない。タトゥーが後1週間ほどで落ち着いてくるので、待ち遠しい。もちろん、再建した方の胸は、十数年後かに シリコンの入れ替えをしないといけないかもしれない。でもでも、それでも、今回をもって 乳房再建工程 全部終了。
やった~!
Kaya
おめでとう!さらに女性らしさの魅力が増した感じが読んでもわかるよ
NYも寒くなってきたかな?季節感がわかる素敵な装い
ハロウィンも楽しみにしているよ。
Yoko Katz
Kaya~
ありがとう!
だんだん タトゥーが落ち着いてきてる。
それに合わせて じわじわ うれしさがこみあげてくる。
気が付けば ハロウィンだよ。日本も 盛り上がっているみたいだね。
ふわ
やった~!祝再建!おめでとうございマッスル~❀❀❀
お疲れちゃんでした。
感覚もあって、見た目もそろって、こりゃホンモンだね!
じわじわニタニタ じわじわニタニタww
もう一人子ども授かりますよーに!
Yoko Katz
ふわっち。
やった~!ありがとございマッスル。
感覚もあって、見た目もそろって、本物(に限りなく近い)よ!
うれしい うれしい。
思わず 言いたくなるもの(笑)。聞いた人は びっくりする人もいるけど。(笑)
wakana
おめでとう!!手術前、自分の胸に対してどんな思いがある?と聞かれたのをたまに思い出しては、私も自分の胸と洋子さんの胸に愛おしさを募らせています!綺麗なんだろうな、洋子さん!
Yoko Katz
Wakana,
自分の胸に対する思い、そうそう、聞いたよね。もっと うんと若いころに、全摘出で取らないといけない選択肢は酷だな。そういう選択を迫られる人もいるんだ、と漠然とイメージしたころの自分もあったなと おぼろげながらに覚えてる。自分の周りに乳がんの人がいなかったのもあるから、誰かと自分の胸の存在について話したこともなかったから、皆はどう思うのかと 聞いてみたくなったよな~。たくさんの決断を迫られていた時だったので、いろいろな角度から考えるのに、とっても役に立ちました。ありがとう。
タトゥーも 今 かさぶたが取れて落ち着く頃なんだけれど。どうも タッチアップが必要っぽい~~~!もう少し 時間が経って 落ち着いてからじゃないと分からないけど。タトゥーにタッチアップが必要だなんて、聞いたこともなかったから、本当は そんなもんなのかな!?と 思う日々。
Chiori
お疲れ様!(こないだは忙しいところ本当に息子たちお世話になりました!)
そして再建終了おめでとう!
みたい!見たいけど、もう本当のおっぱいと同じだと、簡単に見せてと言えない!
(そりゃそうだ)
これでまた一つ、越えたね。
Yoko Katz
Chiori
そうねそうね、よーーく 見てみないと 分からないよ。
温泉って あんまり じろじろ 見ない様に視線 なんとなく外してるじゃない みんな。それだったら、絶対に 分からない!
80歳90歳になったら、あまりに ぷりぷりだから、逆にわかるかもしれないけど(笑)。
まだ タトゥー タッチアップが必要かも~~~.
長いな この道のり。。。
いつも 応援ありがとう!