乳がん 記念日 ウィッグ かつら Yoko Katz

From today on, many 1 year anniversaries are coming up for me.  Exactly a year ago was the day I visited my family doctor requesting a mammography prescription for “just a check up.”  WOW, so many, I mean, so many things happened to me for this 1 year.  Thank you so much for all of your supports to me from near to far.  Knowing that I am not alone gave me the strength to be here standing strong today.   Thank you!

I felt a lump, but I still truly believed, it was just for a check up -no doubt about it.  Mainly because my husband thought I should go for it.  He was the one who pushed me to visit the doctor.

I was 36 years old.  No family history of breast cancer.  Not a single friend, NONE, that I knew was diagnosed with breast cancer, or any cancer, around me at my age.  When I was 32 years old, my gynecologist suggested me to take a mammography, she told me it was a good idea to have baseline images done.  I called a specialist’s office but a receptionist told me, I was too young for that.  The government guideline for mammography is from 40 years old and up, so she would not recommend me to have it.  If I do, then, false positive can be detected and it may not worth it.  I have never met her, I don’t even know a way to find out whom I spoke to.  But from that day on, my mind for some reasons was set that I would not have to worry about it, and breast cancer, until I become 40 years old.

The message should have been that “it is recommended to have the mammography annually from the age 40 and up, but keep self-screening at home.  If you feel something before reaching age 40, don’t wait!

Women before age 40 can become breast cancer, 5% of all the breast cancer diagnosis happens to women age before 40 years old.  It is relatively rare.  But about 13,000 young women were diagnosed in year 2012.  That is a big number.  Diagnosed stages are usually worse than other age groups, because of many reasons.  Mine were mainly

  • I am too young to get it (therefore wait until later.)
  • Lumps can be looked as a part of mensuration body changes …  (see other reasons in general)

Teaching Wednesday with this spring outfit.  A young woman stopped me on the street asked where she could purchase the skirt.  I bought this last month after my targeted therapy cancer treatment.  It was my treat after staying at the traumatic chemotherapy unit.  I needed “shopping therapy” for my spirit as well after that.

What about the wig?  This is the wig I got yesterday.  How do you like it?  I can see in the picture that I did not put it straight.   I can see one side of the hair is longer than the other in the picture.  Oh, well, no big deal!

Heal in Heels Wig

Coco Rocha’s Study of Pose #449 (the top picture).

今日からは、「1年記念日」がたくさんやってくる。去年の今日、いつものお医者さんのところに出かけて、マンモグラフィーを取るお医者さんの紹介状を書いてもらった日。あくまで、「チェックするだけ」のために。うぁ~、まだ オフィースの感じや、先生とのやりとりが記憶の中にしっかり残っている。とにかく、たくさんの出来事があったが、決して 私の時間だけは 早く進んだように感じない。この一年は、長かった。すごく多くの人たちに様々な形で助けてもらって、ありがたいなと強く思う。近くにいる人から、遠くにいる人まで、私のことを気にかけてくれてくれていたこと。一人でこの乳がんと闘っているんじゃないと気が付かせてくれて、そっとそこにいてくれているだけで、どれだけ私に力を与えてくれたことか。心から感謝してます。ありがとう!!!

しこりがある。。。でも、心から疑うこともなく、何ともないと確認を取るためのマンモグラフィー。ハズバンドが「病院に行ってきて」と 何度も言うので、「うんうん、分かったよ~」と軽い気持ちで主治医を訪れる私。

36歳。家族に乳がんの人はいない。36歳で私が知っている限りの人が、乳がんだとか、癌だとかにかかった人たちが偶然にも 周囲にいなかった。時をさかのぼれば、32歳のころ、婦人科の先生に、現状記録のための映像を残すためにも、マンモグラフィーを一度取りに行ってきてね、と言うので、乳腺科に予約を取るための電話を入れる。

電話の受け手:「あら、まだ若いじゃない。国の方針じゃあ、マンモグラフィーは40歳になったら毎年受ければいいのよ。それよりも早いと、健康なのに 癌の疑いがあるという誤った判定が出ることの方が多いのでお勧めしません。40歳になったら、また連絡をくださいね。」

と、会ったこともなく、今では名前すら判りかねる人からのアドバイスをもらう。でも、なぜかその日から、なんとなく、乳がんは40歳からの病気だと決めつけて、40歳になってから心配しよう。(運動もしてるし、普段の食生活は、栄養士のお墨付きのピカピカだしね。)

電話の受け手のメッセージは、こうあるべきであった。「国のガイダンスでは、40歳になってから毎年受けるようになっているので、今回は受けなくても良いと考えています。ただ、家で自分の手でチェックはこまめにして、何か異変が起こってきたなと感じる場合は、40歳前でも そのまま放置せずに、絶対に確認に来てくださいね。」と言うべきであったと 今の私は思う。

アメリカでの数値であるが、年間に乳がんだと宣告を受ける人の5%が40歳以下の人。うん、数値としては やっぱり40歳以下で乳がんになるのは、少ないと感じる。ただ、その数は、1万3千人(アメリカの全人口は、日本の2.5倍、日本の人口感覚でいえば、日本全国で毎年5000人)である。全米に、1万3千通りの40歳以下の乳がんの苦悩のストーリーが存在するのである。そして、若い人の乳がんは、発見される頃には、ステージが進んでしまっている場合が多い。

(日本の場合は、若年性乳がんと呼ぶのは、35歳以下である。日本の研究論文は、なぜ35歳以下が若年性乳がんと 35歳で区切るのかを知りたい。子供を産む年齢であれば、30歳も 38歳も 抗がん剤で起こりうる卵巣へのダメージや、その後の出産の可能性など治療の面で 同じ悩みになるのになと思う。医学研究で、子供を産みたい38歳と、閉経を迎えた60歳の女性を同じ乳がんのカテゴリーとして扱うのこそ、どうしてかなと思う。アメリカは 若年性乳がんは40歳以下。なんとなく、その方が 私は扱い的にしっくりするけどな。)

私の場合は、

  • 若すぎるから、ないだろう。
  • 生理で体調も変わるから、しこりもすぐに無くなるだろう。…  (see other reasons in general)

そんなこともあったかな。

水曜日授業の日は、春らしい装いで。道を歩いていて、若い女性に 私のスカートがとっても素敵なので、どこで買ったのか教えてほしいと尋ねられる。これは、先月、いつも抗がん剤を受けていた部屋で、分子標的治療をしていて嫌だなぁ~ と思っていた帰り道に 頑張った自分へのご褒美に、「ショッピング治療で心に栄養をつけなくちゃ」と言い訳をして買ったスカート。

今日の、ウィッグ どうかしら?昨日買ったウィッグです。よくよく見ると、左右の長さが違うので、ちょっとウィッグの付け方がまがっているんですが、まっ、いっか!

ココ ロシャ の Study of Pose #449 (トップ写真)

4 CommentsLeave a comment

  • たしかに、この一年は長がった。私も、自分のこと含めて、ようこちゃんのこと含めて、
    本当に長い一年だったと思う。
    って、思い出して、またさみしくなっちゃった。。。おかーさーん涙

    ウィッグ、たしかに、なんかバランス。わざとだな。と思って最後まで読み進めたら、「つけ方間違ってる」って、おいっ!!笑

    • chioriちゃん

      そうだねぇ、ちおりちゃん。
      時をほぼ同じくしての宣告だったね。
      そのことも、とても よく覚えているよ。
      ちおりちゃんから ラインをもらったときに、どのようにお返事を書くべきかと。
      私こそ、渦中の真っただ中で打ちひしがれていた時だった。
      長かったよ。
      ちおりちゃん ありがとう。

      てへへ、そう、ウィッグ 朝 大忙しで、そのまま出ていったんだけれど。。。
      おいっ!だよねぇ~。
      ま、わざとよ わざと。

  • トップの写真なんてステキ!
    「THE YOKO」だね!
    すばらしい、こうでなくっちゃ!

    • ふわっち。
      改めて、歌詞を探して歌詞を目で追いながら 聞きました。
      本当、I did it my way で、まさしくでした。
      涙せずには 聞けなかったよ~。
      素敵なタイミングで贈り物 ありがとう。

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