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I came back from my 15th targeted cancer therapy.  I visited a new chemotherapy treatment building.  I normally go to NYC to do the treatment, but the hospital opened up the new building in my area recently.

I chose the blue wig to have my debut to this new cancer treatment facility.  I am not doing this lightly despite the way it looks.  Each one of cancer patients fights for lives at their degree.  I also have been suffering physically and mentally with this illness on my own terms, I thought there was a great chance of dying within 5 years, and I did not want to give up fashion.  I found my approach had been helpful to me, my family, friends, colleagues, students, readers and total strangers on the streets.  People really like my spirits and guts I have to fight this way at this difficult time.

Yoko Katz heal in heels white wig, high heel targeted therapy

At first, nobody said anything to me at this suburban treatment center today (I usually get a lot of comments in the city).  But sure enough, I received so much attention at a waiting room, with a look, wipers and eye contacts.  Only until at my individual compartment that many nurses came to comment on my wig.  One of them said to me “that is the way to go.”  I agree!

乳がん 

The latest cancer treatment facility:

1) Calling tag … each patient is given a GPS tag that one can freely move around the facility because nurses can pin-point where you are to call for your time.  This reduces a stress that “they may call me at any time” and waiting for 3 hours for my turn.  … But I was trying to be fashionable and I had to carry that around my upper body somewhere showed that I was a cancer patient.  If you don’t have one, you don’t know whether they are patients or friends and families who came along.  The tag is the sign for a “cancer patient.”  (I guess, wearing the blue wig at the cancer treatment center was an obvious sign.)

2) A touch panel gadget … each treatment chair came with a touch panel computer with many features to kill time easily.  (I remember my first chemotherapy lasted for about 5 to 6 hours.)  TV and internet access for sure.  Skype was interesting.  I signed in my account and called my parents in Japan and my husband in his office.  Online food delivery orders from nearby restaurants.  Every time a nurse walks into my room, her/his name shows up on the screen.  I can call them by one touch on the screen.

I wonder if this facility can accommodate with “cold caps ” for patients (Cold caps may prevent from hair loss during chemotherapy).  But if you loose hair, wigs are just fine!

Another one treatment is done!

Coco Rocha’s Study of Pose #61

第15回目の分子標的癌治療から帰宅。いつもは、マンハッタンで治療をしているけれど、マンハッタンの病院の支部が住んでいる地域に出来たので、私にとって初めていく施設で治療をしてきた。

初めての施設で治療するので、それはそれは 私のしていることがよくわかる恰好で行かないといけない。青いウィッグで新施設デビューに決める。

青いウィッグを着けて癌治療の病棟を訪れるなんて、チャラチャラしているように見える一面、私は深く考えてこの行動をしているつもりだ。癌患者さんの中には、確かに私よりつらい癌の状況の人がいる。そこを突けばキリがない。そこで、言えることは、程度の差があれ、どの個人個人の方も めいっぱい自分たちの人生に身体と心で悩んで苦しんで 精一杯で癌治療に耐えている。

私も、抗がん剤治療1回目の時に、トイレにも起き上がれなくて、食事の味を失って、生きるとはつらいことだと思ったし、癌宣告後には 5年後に生きていない可能性が高いと心配して 息子の寝顔を見て大泣きした。治療を続けながら、自分の生きる意味や 自分らしさを考えたときに、ファッションが楽しそうに転がっていたのに 腹立たしさと羨ましさを感じた。どうして、ファッションが 私たち癌患者を救えないのかと。だから、今日 私が青いウィッグを着て 癌患者が集まる場所に行くのには、私には意味があることなのだ。癌治療中の私が、この自分の置かれている難しい環境に居ながら、私らしいメッセージを発していることで、私を含め、周りで私をサポートしてくれている家族、友達、同僚、生徒、道行く他人に いろいろと考えるきっかけに成れているとうれしい。こんな私を受け入れてくれていて ありがとう!

今日は、この郊外の癌治療施設で、最初誰一人声をかけてこなかった。大体、マンハッタンにこの格好で出ていけば、イヤホンで音楽を聴いているのがもったいないぐらい 多くの人から声をかけてもらえる。ただ、待合室では、目は合うし、人がうわさ話をしているのもよく分かった。そして、私が自分の治療の番が来て、待合室に出かけて初めて 看護士さんたちがたくさん声をかけてくれるようになった。その中で、一人の人が心に残るコメントをくれる。「あなたのやり方こそ 癌治療に向かうべき姿勢でありたいわね」と。

まさか、癌患者の人全員が青いウィッグを着けるようにとは思っていない。でも、多くのがん患者の人がそういうやり方もあるんだと思ってくれるといい。治療が辛いのは、私は身をもって分かっている。でも、縛られている「こうあるべし癌患者イメージ」から 心を少し解き放って自由になってほしい。それには、少し自分で意識しないといけないとは思うけど、そういう意識は精神的な支えにもなると思う。私はそう思って青いウィッグを着けた。

最新の癌治療センター

1)呼び出しタグカード… GPS機能が付いた 呼び出しタグを身に着けておけば、病院内どこに居ても、看護士さんが居場所を見つけてくれて 呼びに来てくれる。時に3時間待ちをしたことがある抗がん剤治療(そして、その後治療が5時間連続点滴)を思うと、「次は私の番かもしれない」とそわそわしながら待っていることが無くなる。…ただ、GPSを着けている人は、「癌患者は私です」というマークなので、ファッション的には微妙。つけていないと、癌患者は 一緒に来ている、友達や家族と 誰が患者なのかがわかりにくい。まあ 青いウィッグを着けて癌治療病棟いっている時点で そんなことはどうでもいいか。。。

2)タッチパネルのコンピューター… 各治療のいすに、タッチパネルのコンピューターが設置されて、点滴でつながれている間、椅子から動かなくなる間、良い時間つぶしだ。テレビやインターネットがついているのはもちろん。スカイプがあるのがよかった。思わず、自分の普段のアカウントにサインインして、日本にいる両親に電話をして「たった今治療中」中継をしたり、オフィースにいるハズバンドに連絡をしてみる。オンラインで近所のレストランから オーダーをすると 食事を届けてくれるのも良い。看護士さんたちが部屋に入ってくると、名前が表示される。もちろん タッチボタン一つで、看護士さんが駆けつけてくれる。

コールドキャップ治療(このとてつもなくファッションセンスのない帽子を抗がん剤治療の真っただ中にかぶると 髪の毛が抜けない人がいる)が患者さんに用意できるんだろうか。というのに興味を持ったけれども、聞かなかった。髪の毛が無くなったら、ウィッグをかぶれば まったく問題なしでしょ。(それよりも、抗がん剤治療が革命的に変わってくれるのが夢だ。)

また一つ、治療をやり遂げた!

ココ ロシャ(トップモデル)のStudy of Pose #61

 

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